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2006/05/04

ガイドトレーニング

060504cs 今日、今年初めてのラフティングのトレーニングに行ってきました。去年の9月以来、約8ヶ月ぶりです。今日はトレーニングボートでガイドのHさんと二人で下りました。
下り始める前に瀞場(流れが穏やかな所)で一人で操船の肩慣らしをしてた時、パドルを流れに取られてボートから落ちてしまいました。カッチョワルぅー!
普段はボートの間に足を入れて落ちないようにしてるんだけど、油断してたのです。ハハハ

保津峡まで下った感想は、操船だけならまだ大丈夫だなって感じです。ただ、最後のボート上げの時に、2艇目はちょっと辛かったかな。。。(^^ゞ

ツアーが始まる前に、スタート地点に2艇のダッキー(ゴムのボート)に乗る親子連れ(お父さん、お母さん、娘さん2人)が居ました。お父さんに下るんですかって聞いたら「ハイ」って返事、でも明らかに操船に慣れてない様子です。他のガイドが聞いたところお父さんが1回下った事があるだけとか。流石にライフジャケットは着てるけど、Gパンとか普段の服装でヘルメットもしていません。今日は半袖のTシャツ1枚でも大丈夫な気温ですが、それは陸上での事。水温はまだまだ冷たいのです。ラフティングのお客さんにはウェットスーツの上下にパドリングジャケットと言う装備です。親子連れが着ていた綿製品は水を吸うとなかなか乾かずに体温を奪っていきます。下手をしたらハイポサーミヤ(低体温症)で命の危険が伴なうのです。保津川は馬堀の辺りや嵐山の辺りは流れが穏やかですが、保津峡の間は結構きつい瀬が数箇所あります。ダッキーと言えどもひっくり返らない保証は無いし、あの操船じゃ危なっかしい感じです。それに今日は保津川下りの遊船も多いし、瀬の途中でひっくり返ったら大事故になる可能性もあるのです。

でも結局親子連れは下って行きました。保津川でラフティングのツアーをしてると年に数回、いかにも危なっかしい人が保津川を下ろうとします。一応保津川がどう言う川かを説明して、後は自己責任でって事で話をします。でもそれは大人達の事で、怪我をしても仕方が無い事かなって思っています。(よく途中でリタイヤする人を見かけます。)

今日下って行ったのは親子連れで、子供には責任も無いしましてや判断力なんか無いと思うのです。保津峡駅まで普通に下って1時間ちょっと、嵐山までなら2時間半ほど。今日の水温で濡れたまま下るには、子供には辛すぎると思ったし、万が一事故になったら大変なので、お節介だとは思ったけど、親子の後を追って下って行きました。途中でもう一度お父さんに話しても大丈夫だと言うので、お父さんよりも操船が危なっかしいお母さんの方へ行って、この先の瀬の事やヘルメットの事を話た後、1つ目の瀬を下った所でもう一度話を事にしました。1つ目の瀬は、保津川の瀬ではたいした事ない瀬ですが、初めての人にとっては結構迫力があるので、それを経験したらその後がもっと大変なのが分かってもらえると思ったからです。

案の定、お母さんはここで止めようと言ってくれました。お父さんにはここで止めたら笑い話で済むけれど、この先に行ったら折角のGWが大なしになるかも知れませんよって事を言って、リタイヤしてもらいました。丁度この瀬でツアーの写真を撮るので、カメラマンが保津峡駅まで親子を送って行く事になりました。
まぁお節介だとは思ったんだけど、何かあってから止めさせといたら良かったなぁって思いたくなかったのですよ。

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